熊本・三角に浮かぶ小さな戸馳島から
なかがわ農園がお届けします

カート

島の青空マルシェ イ・ロ・・ハ・ナについて

ABOUT I・LO・・HA・NA

イ・ロ・ハ・ナは熊本・三角に浮かぶ小さな戸馳島にある
なかがわ農園と、お客様をつなぐマルシェサイトです
そんな農園についてご紹介します。

熊本・三角(みすみ)の小さな島にある
父がはじめた、なかがわ農園

私たち株式会社なかがわは、会社になってから日が浅いですが、その歴史をたどると私の父が始めた農園から50年以上前にさかのぼります。戸馳島はその当時、産業開発により「柑橘と花の島にしよう」という動きがありました。島に渡る橋もない、街灯も全く無かった頃、私の父が一から農地を開墾し、みかんの樹を植えたのが私たち農園の始まりです。

一方、(島内で洋ラン栽培の基盤が整いつつあった30年前)、私が洋ラン栽培を始めます。島の中で胡蝶蘭を栽培する農家が徐々に増える中、自分達らしい、農園の顔となるような商品を作りたいという思いが強くなり、試行錯誤する中「華てまり」という商品が生まれました。

私たちの、胡蝶蘭に和のデザインをプラスした「華てまり」は、予想を越えて世間に高く評価されました。それから10年。更に「こだわりを持った良いものをつくる」ため、家族会議を重ねる中で、家族それぞれの個性を持ったアイデアが生まれます。
デザイン性をさらに活かした造花のアレンジメント「サボンドゥ・フルール」を妻が、アメリカ農業留学を経て亜熱帯植物に魅了され帰国した息子がアボカドとパッションフルーツの栽培を始め、それらを結束させて、(株)なかがわをつくりました。

つくるもののカタチは違えど、家族の想いはおなじ。
島にふらっと遊びに来たような気持ちで、私たちのこだわりの逸品をお楽しみください。

華てまりがお客様に
良いものをお届けしたい気持ちを育んだ

華てまりが生まれてから数年経った頃、全国放送の情報番組で華てまりが取り上げられたことがありました。ですが、私は生産元である中川洋蘭の名を公にしない事を条件にその依頼を受けました。理由は、全国から注文が殺到した場合、量産できず、品質が落ちてしまうと考えたからです。
その当時から、華てまりは作ったものは全て完売するほど人気の商品で、現状の出荷のままで満足していました。しかし、華てまりが沢山の人に買われていく度に、欲しい時に花屋に置いてなかった、などの問い合わせは増えていきました。
私たちの華てまりを気に入って下さったお客様の個々のニーズに、出来る限り応えるため、現在では生産設備を充実させ、スタッフを増やすなど、様々な注文にお応え出来る様に成長することが出来ました。

また、胡蝶蘭は温度の変化や衝撃にとても弱く、輸送時に最大限の注意が必要です。自社では、出荷時の品質を保ちながら、長距離の配送にも耐えうるダンボールケースをオーダーメードで作っています。生産者直送であれば、お客様の手元に届くまでにより責任を持つことが出来ます。出荷して終わりではなく、お客様がより長くお花を楽しめる状態でお届けする。ここにも「こだわり」を持つ会社でありたいと思っています。

「胡蝶蘭のある暮らし」を、
もっと気軽に。身近に。

ところで、胡蝶蘭という花にどのようなイメージを持っていますか?
新しく開店した店先に飾られた、豪華な大輪の花でしょうか。それとも、病院の待合室に置かれた花でしょうか。何か特別な方への、ちょっと豪華なお祝いとして、というイメージで、自宅に置いて楽しむような身近なイメージではない…という方も多いのではないでしょうか。私たちは、主にお祝い用の大輪よりミディサイズの胡蝶蘭を多く育てています。その中にも、花の色、柄、リップ(花の中央の部分)の色など、様々な品種がありますがあまり知られておらず、その用途も少なかったせいか、栽培を始めて間もない頃はあまり売れませんでした。

「胡蝶蘭を、もっと身近に楽しめるような花にしたい」
「気軽な贈り物として手に取って欲しい」

“華てまりは、私たちのそんな思いから生れました。
鉢を包んでいる風呂敷や装飾の水引などのアレンジを変えれば、贈る方の好みやメッセージに合わせることもできます。母の日やお正月飾りとして、入学のお祝い、お友だちへの誕生日プレゼント、お盆のお供えなど… 四季折々の様々なイベントで、日常の暮らしのシーンで、胡蝶蘭を近くで眺めて楽しんでいただけたらと思います。

美味しくて喜んでいただけるものの追求と
新たなチャレンジ

なかがわ農園では、50年程前から10種類以上のみかんを栽培してきました。9月の中旬頃から極早生みかんの肥のあかりから始まり、10月には豊福、肥のあけぼの、11月には早生みかんの興津、12月には尾崎、更に年明けには不知火が出荷をむかえます。
現在、島の農業も多様化し、柑橘栽培の規模は縮小しつつありますが、私たちの農園では、少しずつ栽培面積を増やし、多品種やレモンの栽培を始めるなど、新しいことにチャレンジしています。

島の良さを最大限に活かした
戸馳島みかんをお届けするために

周りを海に囲まれ、ミネラルたっぷりの潮風に吹かれ、生産に適した条件を備えた場所は他にはなかなかありません。
代表取締役の弟にあたる中川甲太はみかん生産を引き継ぎ、地の利を生かし、「戸馳島みかんはやっぱり美味しい!!」と言って頂ける様、日々生産に励んでいます。

戸馳島から届ける
国内産、亜熱帯植物の魅力

代表の息子である私(中川裕史)がアボカドと出会ったのは、アメリカへ農業留学していた2017年、休暇で訪れたハワイ島で開催されていたファーマーズマーケットのイベントで、一人のアボカド農家に出会ったことから始まります。元々は洋蘭栽培の技術を学ぶための渡米でしたが、たまたま訪れたハワイのコナという街で、道を尋ねた人が自分の農場で採れたアボカドを振舞ってくれました。そこで売られていたアボカドは、私が今まで見てきたアボカドとは大きく違ったものでした。

まず初めに驚いたのは、その品種の多さと大きさの違いでした。日本で見かけるアボカドは、重さが100~200gのハスという品種のみですが、そこで売られていたのは倍近い大きさで、見た目も丸いものからひょうたん型まで様々でした。食べてみると、品種によってやはり味も異なり、舌触りが滑らかでクリーミーで、とても感動しました。日本人はアボカドが大好きなはずなのに、この美味しさを知らないのは勿体無い。帰国して両親へその思いを伝え、私はアボカドを作ることを決意しました。

アメリカの文化に触れる事は、私の考え方に大きな影響を与えました。そこで出会う人々は、挨拶するとき、また、別れ際にも必ず握手をしていました。思うようにコミュニケーションが取れず苦戦していた私は、握手をすることは、人と人の心の距離を近づける魔法のように感じていました。帰国し、アボカド栽培を始めるため新規就農を考えていた私は、その翌年、自身の農園を『AKUSHU(アクシュ)』と名付け、その栽培をスタートしました。

戸馳島での栽培を確立させるには、病気への対処や温度調整など細かいアドバイスが必要でした。帰国当時、国内でアボカドを栽培している農家は少なく、そのノウハウを得る事は容易ではありませんでしたが、同業者の友人からの紹介でトロピカルフルーツを専門に研究されている米本氏を紹介してもらう事が出来ました。ご指導いただく中で、私がハワイを訪れた際に、気に入っていた果物の一つであるパッションフルーツも栽培してみたらどうかと勧められました。

それから2年経過した現在、40品種、300本以上のアボカドを施設と露地で栽培し、出荷数は年々増加予定です。パッションフルーツにおいては県内外の飲食店様にご利用いただき、加工品なども販売しております。

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